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【未経験からのIT転職】実際に未経験でエンジニアに転職して分かった失敗しない方法

2020年9月6日

【未経験からのIT転職】実際に未経験でエンジニアに転職して分かった失敗しない方法

【未経験からのIT転職】実際に未経験でエンジニアに転職して分かった失敗しない方法

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未経験からIT業界のエンジニアとして転職したいけど何から始めていけばいいの?

IT業界は人手不足というけれど実務未経験でスキルもない自分でもエンジニアとして転職できるのかな?

転職で失敗したくないし不安だな。

分かります。私も実務未経験からエンジニアへ転職するとき何から始めてよいか分からず不安でした。
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今回このような疑問にお答えします。

 
この記事では、新卒職無し、実務未経験から、プログラミングスクールを経て、第一志望の自社開発企業(ゲーム会社)のコナ〇に正社員として採用されるまでの実体験を交えて、未経験からエンジニアになる方法を解説していきます。
 

想定するターゲット読者

実務未経験からIT業界のエンジニアとして転職を考えている人

 

本記事を読んで分かること

・ITエンジニアの種類と転職難易度

・未経験からエンジニアへの転職:タイプ別の転職戦略

・どんな人がエンジニアとして採用されるか

・自社開発企業へエンジニアとして転職するまでのステップ

 

 

本記事を書いている人

skyプロフィール

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私はこれまで

派遣社員(120万)
プログラマー(280万)
システムエンジニア(450万)
外資系ITコンサルタント(1200万)
国際線・国内線パイロット(1400万)

と転職し、転職6回で現在7社目です。

特にIT業界では正社員として30歳で年収1200万円まで給料を上げることができました。

 

その経験から少しでも転職に際してお役に立てる情報をご紹介していきます。

 

私が未経験からエンジニアに転職するまでの経歴の概要

未経験からエンジニアに転職するまでの経歴の概要

未経験からエンジニアに転職するまでの経歴の概要


 

  • Fラン地方大工学部卒
  • 就職氷河期で新卒職無し
  • 派遣社員として働きながらプログラミングスクールへ通学
  • 6カ月間のスクール通学後、面接に合格し、第一志望の自社開発企業の開発現場へインターン配属
  • 配属先で正社員採用され第一希望の開発部へ配属

 

Fラン地方大工学部卒

私はFラン地方大卒で在学中は1年間の留年もしています。
 

工学部でAI(人工知能)と3Dグラフィックスの研究をしている研究室に入って、独学のC言語で車などの自動運転モデルのシミュレーションをCGで描画するプログラムを実装したので、ある程度のプログラミングの基礎をやっていました。
 

就職氷河期で新卒職無し

新卒就活では卒論で実装したプログラムを持ってたくさんの希望の企業に応募しました。
 

1社だけ、ゲーム会社大手の「ナム〇」の最終役員面接の最後の2人まで残りました。
 

AIやCGの描画の技術をアピールしたところ役員から

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なぜそのプログラムを作ろうと思ったの?

AIを使ったそのCGのプログラムってユーザーにとって何が面白いの?

という問いにうまく答えられず撃沈。。。

 
もう一人は、自作ゲームをROMに焼き込んだアーケードの筐体をかついできて、面接室で役員にプレイしてもらい、好印象でその方が内定しました。
 
私の就活は全滅でした。

 

就活を敗退した教訓

就活に失敗した原因は大したスキルもないのにAIやCGの技術のことだけをアピールしてしまったことです
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プログラミングスキルは手段であって目的ではない。
 

「人にどんな価値をもたらすか、何を実現するかが大切」 であり、その目的を実現するためにどう考え、どのようにスキルを身に着け、困難があればどう乗り越えてきたかというプロセスが大切だということを痛感しました。

 

派遣社員をしながらプログラミングスクールに通う

新卒で職がなかったので、派遣社員として「シスコ〇ステムズ」という会社で、ルーターのテスト担当者として派遣されて働きました。

 

派遣社員として働きながらプログラミングスクールに通いました。(現在このスクールは閉校しています)
 

私がプログラミングスクールに通おうと思った理由は、単に「初歩的なプログラミングスキルがある」から「人に価値を提供するものを作れる」レベルに自分を引き上げたかったからです。
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その後のスクールから就職するまでの流れは、記事の中盤から詳しく解説します。

 

ITエンジニアの種類と転職難易度

ITエンジニアの種類と転職難易度

ITエンジニアの種類と転職難易度


ITエンジニアといっても、たくさんの種類がありますので、ざっくりまとめてみました。
 
ITエンジニアを目指すにあたって、何のエンジニアを目指すのかその種類を知ることが大切です。
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私はIT業界においては、

派遣テスト担当(シスコシステ〇ズ)→ゲームプログラマー(コ〇ミ)→SE(富士〇ロックス)→ITコンサルタント(アク〇ンチュア)

と転職してきました。
 

IT業界では様々な職種がありますので、これまで転職を経験してきた中で職種と就職難易度を個人的な視点で整理してみました。
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就職難易度は5段階(あくまでも私の個人的に感じた難易度)
 

ITコンサルタント

IT業界の中でトップクラスの年収になります。

  • 基本的にBtoB案件
  • IT戦略策定、業務設計、要件定義などの上流工程がメイン(プログラミングすることはほぼない)
  • ア〇センチュアの場合、システム実装・導入~テスト~ユーザー研修~保守運用まで会社としてカバーするが、フェーズ毎に適したプロジェクトメンバーが入れ替わる
  • 以前は超ハードだったが、近年は残業時間が管理されワークライフバランスが改善された
  • 年収はアナリスト:500万~600万、コンサルタント:600万~1000万、マネージャー:1200万~、シニアマネジャー:1500万~
  • (私の同僚は28歳でマネジャー正社員からフリーランスになり、正社員1200万→フリーランス2200万に大幅アップ)

就職難易度:5 

(ITスキル以外に、会計・人事・生産・物流・販売などの業務知識、マネジメント力、コミュ力、高い問題解決能力が必要)
(MARCH以上、旧帝大などの高学歴の大学で新卒であれば、ITスキル無しの未経験でも入社することが可能)

マネージャー以上で上流工程を経験すれば正社員年収1000万円以上、フリーランスで年収2000万円以上が可能

 

システムエンジニア:SIer(受託開発)

受託開発とは依頼者からソフトウェアやアプリケーションなどの開発を依頼され、請け負った企業のエンジニアが開発し、依頼者に納品すること
  • 基本的にBtoB案件
  • 要件定義~システム実装・導入~テスト~保守運用までカバー
  • 元請け会社は要件定義から詳細設計までをメインにして、実装以降はベンダー管理・プロジェクト管理を主に行う。
  • システムエンジニアは新人のときにプログラミングを行うことはあるが、設計書などの書類作成やベンダー管理がメイン
  • 一般的に2次→3次請けになるにしたがって、勤務環境がブラックになり、給与も下がっていく傾向がある。

就職難易度:3(1次請け)   
就職難易度:2(2次請け以降) 
(大手SIerで研修環境が整っている企業であれば、新卒・既卒・第二新卒ならITスキル無しの未経験でも入社することが可能だがITスキルがある方が断然有利)

 

プログラマー:SIer(受託開発)

  • 基本的にBtoB案件
  • システム実装・導入~テスト
  • システムエンジニアが作成した設計書を元にプログラマーが実装(プログラミング)する
  • 2次請け以降は、実装~テスト~保守運用の実作業を行う。このあたりのフェーズからSESが参加することもある。
  • 一般的に2次→3次請けになるにしたがって、勤務環境がブラックになり、給与も下がっていく傾向がある。

就職難易度:3(1次請け)   
就職難易度:2(2次請け以降) 
(研修環境が整っている企業であれば、新卒・既卒・第二新卒ならITスキル無しの未経験でも入社することが可能だがITスキルがある方が断然有利)

 

SES(システムエンジニアリングサービス)

SESとは準委任契約で、ざっくり言うと、受託案件や自社のサービスを開発するのではなく、客先に常駐して、時給制で働くこと。
  • 自社の先輩・同僚がいない中での客先常駐での仕事が多い(ITコンサルもSIerも客先常駐が多いが自社社員がプロジェクトに大勢いる)
  • 未経験でも採用ハードルは低く客先常駐としてのプロジェクトが多い
  • 上流工程に携わることが少ない
  • デスマーチ案件(プロジェクトが火を噴いている状態)に人海戦術の要員として送り込まれることがある
  • どんな案件に就くか分からない(案件ガチャである)ことが多いが、いい案件にあたればスキルが身に付く良い環境で働ける
  • スキルアップと割り切って、実務経験をつけて転職ありきで考えるなら未経験の採用ハードルが低いSESは選択の価値あり

就職難易度:1
(プログラミングスクールなどでスキルを身に付ければ実務未経験でも働くことができる)

 

WEB系エンジニア(自社開発企業)

自社開発企業とは、他の企業から依頼を受けるのではなく、自社でWEBサービスを開発して公開したり、自社のパッケージソフト(PCソフトやゲームソフトなどの)自社製品を作成し販売する企業のことをいいます
  • BtoC、BtoBのサービスがある
  • アイデアがあれば世の中に新しいサービスを提供することで収益化が図れる
  • サービスの提供後は、ユーザーの反応を見て、ユーザーの声を機能に反映し改善していくことがメイン
  • サービスが軌道に乗ってスケールしていくことで大きな利益を得ることも可能
  • 厳しい納期はないので、残業が少なくワークライフバランスを取りながら働くことができる
  • 風通しのよい社風の企業が多く、自分の意見が取り入れられサービスの機能として反映されることもある
  • 自社サービスで採用されたプログラミング言語以外のスキルが身に付きにくい
  • ベンチャー企業が多く、自社でスキルゼロの未経験者を育てる環境は少ない
  • プログラミングスキルを持った応募者が多く、競争率が高い

就職難易度:4
(実務経験がある転職者も多く、競争率が高い。実務未経験ならプログラミングスキルとポートフォリオは必須)

 

ゲームプログラマー(自社開発企業)

私が勤めていたコナ〇の経験を元に書いてみます。

  • 社員のだれでも、自分のアイデア・企画が通れば自分がディレクターとしてゲームタイトルの開発することができる
  • 開発中のゲームでも面白いアイデアがあれば、どんどんゲーム内に取り入れてもらえる(裁量が大きい)
  • ファ〇通で発売日が発表された納期が決まると、納期前は会社に数日間も泊まり込みで実装・テストの追い込みをすることがある
  • プログラミングが楽しすぎて気が付いたら終電が終わっていることが多々ある
  • ランチタイムは別のゲーム(チームの皆でマ〇オカートで対戦)するなど、好きなことを仕事にしているので、仕事とプライベートの差がつきにくい
  • 新米でも即戦力が求められるスキルの要件レベルがめちゃくちゃ高い。ゲーム以外のPCソフトの開発もできて当たり前(photoshopプラグインの実装、3DCGソフトのプラグインの実装など)
  • 仕様書は無いがソースコードが膨大で全体の理解が大変(1つのゲームでC言語で40万行くらい。フルコンパイルに8時間かかる)
  • 3Dのゲームなら数学と物理の知識が必須(空間ベクトル、1次変換、行列、微分・積分、テイラー展開、マクローリン展開、三角関数、力学)などを、近似式で高速化して実装
  • プログラミングで機能を実装できて当たり前で、動いたら終わりではなく高速化が必須。高速化しないと処理落ちして(画面表示がカクカク・スローになって)ゲームが成り立たなくなる。馬鹿正直にsin()関数を1回呼ぶだけで処理落ちするので、0度~180度分のテーブルに値を用意して呼ぶだけにするなど工夫する
  • ハードウェアが変わるたび、膨大なハードウェアの知識やライブラリの知識をすぐにキャッチアップする能力が必須
  • 求められる技術レベルはめちゃくちゃ高いけど年収はそれ程高くない。プログラマー:280万~500万、メインプログラマー:600万円~、ディレクター:800万円~

就職難易度:5  
(私はポートフォリオとして、プレステで自作の3Dシューティングゲームをステージ1~3とボス戦、エンディングまで一人で実装し、ゲームを一本仕上げることで採用された)

(圧倒的なプログラミングスキルの他、CPUの並列処理・コプロセッサ・グラフィックスチップ・DMA転送などハードウェアを自在に操るスキルと、数学の知識を近似式で高速化できるセンスが必須)
 

組込み系エンジニア(自社開発企業)

私が勤めていたコピー機・プリンター系の組込み系のエンジニアの例に書いてみます。

  • コピー・プリンター機器のデバイスドライバの開発、タッチパネルの画面制御などの開発
  • 新製品の機器の発売日やOSのアップデートなどにあわせて納期が決まる
  • ハードウェア上の大きな仕様変更やトラブルがなければスケージュールが計画的で比較的ゆったり開発できる
  • 大手メーカーで研修・教育環境が整っている企業であれば未経験でも新卒・第二新卒で入社することは可能

就職難易度:3  
(私の同僚は新卒の文系でプログラミング未経験でもコピー・プリンター機器の組込み系エンジニア部門に配属され、ばりばりC言語でプログラミングしていました)

 

社内SE(事業会社)

  • 社内の業務システム導入における上流工程がメイン
  • 社内の業務部門との調整、外部ベンダー(ITコンサル・SIer)の管理
  • 社内のシステムなので納期は緩めだが、トラブルが起きた時は一時的に残業が多くなることがある
  • その他、社員が使うPCの提供・設定、アップデートなどの管理
  • 大きなシステム導入がなければ比較的ワークライフバランスがとれる
  • 調整業務・設計書などの書類管理・ベンダー管理が主で、自らプログラミングすることは少ない

就職難易度:4(大手企業)  
就職難易度:3(中小企業)  

 

インフラ系エンジニア

  • ネットワークの設計・管理、サーバー構成の設計・設置・管理、認証システムの導入・管理などインフラ周りをメインに担当
  • AWS・Azureなどのクラウドの知識も必要
  • Config設定系などのコードを書くことはあるがバリバリ自らプログラミングすることは多くない

就職難易度:3  
 

未経験からエンジニアへの転職:タイプ別の転職

 

実務未経験・プログラミングスキル無し・ポートフォリオ無しからのエンジニアへの転職

 

既卒・第二新卒からのポテンシャル採用

実務未経験・プログラミングスキル無し・ポートフォリオ無しでも、既卒・第二新卒で研修・教育環境が整っている大手SIerや、メーカー系の情報システム会社であればポテンシャルで採用されることがあります。
 
 

中途採用

プログラミングスキル無し、ポートフォリオ無しでも、SAPやOracleなどのERPのユーザーで、業務部門としてERPの導入に携わっていたり、ユーザーとしてバリバリERPを使いこなし、専門性の高い業務知識を有していればITコンサルとして転職されている方も実際にいます。
 
 

実務未経験・プログラミングスキル有り・ポートフォリオ有りからのエンジニアへの転職

独学やプログラミングスクールなどでプログラミングスキルを身につけ、人に価値あるサービスを提供できるものに近いある程度のポートフォリオを作成すれば、実務未経験でもエンジニアとして転職することが可能です。
 
 

スキル無し・ポートフォリオ無しより格段に採用の幅が広がります。
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どんな人がエンジニアとして採用されるか

どんな人がエンジニアとして採用されるか

どんな人がエンジニアとして採用されるか

自分が本当に作りたいサービス・実現したいこと、なりたいエンジニア像を決め、そこから逆算して転職戦略を立てて、アクションプランに落とし込んで実行することがエンジニアになる近道です。
 

エンジニアとして採用される人は、自分の作りたいサービスやアプリなど明確なビジョンがあり、それを熱く語れる人です。
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面接で「何故エンジニアになりたいのか?」「エンジニアになるために何をしてきたか?」
という質問に対して次のように自分の目的から逆算してやってきたことをストーリとして話せればOKです。
 

  1. 自分が作りたいサービスやアプリなど明確な目的やビジョンがある
  2. 御社の経営理念・サービス私の実現したいビジョン・目的が合致しており、その目的を実現するためには御社の環境が必要
  3. その目的を実現するための手段としてプログラミングスキルやその他の技術的な周辺スキルを磨いてきた
  4. 必要なスキル・勉強すべきものを整理し、自分で勉強できるもの・実務経験で得るものを自分なりに考え、計画的に勉強してきた

 

採用側(チームリーダー、CTO、経営者)の視点として次のような項目があります(例)

  • 世の中に価値あるサービスを提供したい!という熱い思いを持っているか
  • 自社の経営理念や文化を理解しているか、その理念や文化にマッチした人材
  • プロジェクトチームに配属されたとき、チームとして一緒に働いていけるか(チームの中で働いているイメージができるか)
  • プロジェクトの現場で仕事をしていくためのスキルはあるか
  • キャッチアップの早さはあるか:自社の開発環境や新しいサービス立ち上げに必要なスキルの習得の早さ
  • 自走力はあるか:言われなくても自ら勉強し、常に新しい技術にアンテナを張って、吸収し、活用できるものは開発に取り入れる
  • 課題解決力:自分で考え課題を乗り越えてきたか。またチームとして課題解決に取り組めるか

これらの項目を満たし、この人となら一緒に働いてもいいなと思ってもらえたら採用されます。

 

採用される人物像のゴールから逆算し、上記の項目を満たしていくのが未経験からエンジニアへの転職戦略となります。
 

自社開発企業へ転職するまでのステップ【私の実体験をもとに解説】

自社開発企業へ転職するまでのステップ【私の実体験をもとに解説】

自社開発企業へ転職するまでのステップ【私の実体験をもとに解説】


採用されるためのゴールから逆算して、採用条件を満たしていくためのステップを解説していきます。
 

ここでは、私が実際に実務未経験から自社開発企業(ゲームソフト)のコ〇ミに就職するまでの流れを体験談を交えて解説します。
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因みに、私はコ〇ミの回し者でも何でもありません(笑)ので、未経験からの就職の例としてとらえて頂ければ幸いです。

 

  • ステップ1:「自分の作りたいサービス(アプリ)」や「やりたいこと」が何かを考える(目的)
  • ステップ2:そのサービス(アプリ)を開発するのにふさわしい環境がある企業をいくつかピックアップする
  • ステップ3:その企業の応募要件を見る
  • ステップ4:その企業が求める人物像・スキルを見て、自分に何が足りないかを把握する
  • ステップ5:自分に足りていないスキルを応募要件を満たす水準まで引き上げる(勉強・スクールなど)
  • ステップ6:面接対策

 
ここで大事なのは、
「やりたいこと:WANT」
「やれるところ(企業):WHERE」
「やれること(今の自分のスキル):CAN」
「やらなければならないこと(自分に足りないスキル):MUST」
をしっかりと把握することです。
 

自分がやりたいこと(WANT)&やれるところ(企業)WHEREを見つけ、今の自分のスキル(CAN)を把握し、足りないスキル(MUST)を身に付けていくこと
WANT@WHERE = CAN + MUST

これを実現していきます。

 
何がやりたいか目的が不明確のまま、いきなりステップ5の「とりあえずプログラミングの勉強」から始めると何のために何をしていいかわからず迷子になります。

 
例えばいきなりhtml/css,JavaScriptから勉強しても、ITコンサルやSIerやゲームプログラマーには必須スキルではありません。

html/css,JavaScriptはWEB系のエンジニアに必要なスキルです。

スキル習得は手段であって目的ではないです。

どの職種にどんなスキルが必要かを把握してから戦略的に行動することが大切です。
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以下は、具体的に私の実例を交えて解説していきます。(他の職種の場合はその職種にあったものに置き換えていただければと思います)
 

ステップ1:「自分の作りたいサービス(アプリ)」や「やりたいこと」が何かを考える(目的)

私は、サッカーが好きで、ワールドカップやヨーロッパのプロサッカーリーグがめちゃめちゃファンで、サッカーゲームのウイ〇レというゲームも大ファンでした。

そして、世界中のユーザー同士が競ってネットワークでプレイできる世界一のサッカーゲームを作りたいという熱い思いがありました。
 

またサッカーゲーム以外にも、自分で企画したものを自分がディレクターとして開発チームを立ち上げてオリジナルのゲームを開発したいという思いもありました。
 

ステップ2:そのサービス(アプリ)を開発するのにふさわしい環境がある企業をいくつかピックアップする

私が知っている大手のゲーム会社の公式サイトの求人情報を見たり、転職サイトに掲載されているベンチャー企業などの求人も幅広く見ました。
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その中で「世界一のサッカーゲームを作りたい。自分で企画したゲームの開発チームを立ち上げたい」という目的を達成できる会社がコナ〇という会社でした。
 

ステップ3:その企業の応募要件を見る

応募要件

▼ゲーム (クライアント) プログラマー

○業務内容サッカーゲームにおけるプログラム設計・実装
(ゲームプレイ・ゲームシステム・UI etc.)

○応募資格
1タイトル以上のゲーム開発経験 (役割・担当は問わず)
C/C++ 言語での開発経験
サッカーの知識、興味、経験

出典:https://www.konami.com/jobs/ja/jk/spe/football/

 

ステップ4:その企業が求める人物像・スキルを見て、自分に何が足りないかを把握する

ステップ3の応募要件で自分に足りないスキルや経験は次の2点です。

・1タイトル以上のゲーム開発経験 (役割・担当は問わず)
・C/C++ 言語での開発経験

今までゲームを開発したことはありませんし、独学でC言語を学んで卒論でプログラミングした程度で、実務でのC/C++言語での開発経験はありませんでした。
 

WANT(やりたいこと・求められること) - CAN(やれること) = MUST(やらなければならないこと)

 

あとはMUST(やらなければならない・自分に足りないこと)を満たしていけばよいです
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ステップ5:自分に足りていないスキルを応募要件を満たす水準まで引き上げる(勉強・スクールなど)

私は足りないスキルを応募要件の基準に引き上げるためにプログラミングスクールに通うことを決めました。

 

プログラミングスクールを選ぶ基準

・実際にプレイステーションの開発環境があり、自分でゲームを1タイトル作れる環境があること
・ゲーム制作の開発現場で実際に開発を経験したことのある講師がいること

 

私の通ったプログラミングスクールは1年コースでしたが、6カ月ごとにゲーム会社の採用担当との面接があり、合格すればゲームタイトルの制作現場にインターンとして配属されるということもあって、6カ月で自作ゲームを1本完成させる目標で勉強しました。
(現在このスクールは閉校しています)

 

スクール入学2週間前
C/C++のWEB学習で自習(現在のprogateのようなもの)

1カ月目
2週間:プレステのクラスライブラリ(ゲームで使う関数)の勉強
1週間:プレステのCPU,メモリ,グラフィックチップなどハードの勉強
1週間:開発環境の構築
 

2カ月目
・アニメーションの描画、3Dポリゴンの描画、コントローラー入力、サウンドの再生など基本プログラミングを学習
・オリジナルゲームのデザイン(ポートフォリオ)の構想を練る
・グラディ〇ス、R-TY〇Eというゲームが以前から大ファンだったので、それらのゲームのいいとこどり+オリジナリティを加味し、こんなゲームあったらいいなという自分にとって理想の横スクロールの3Dシューティングゲームを作ることを決めた
・タイトル画面、ステージ1~3、ボス戦、エンディングの設計
 

3カ月目~5カ月目
ゲームプログラミング、テスト
 

6カ月目
ゲームの完成、面接(採用担当にゲームをプレイしてもらう)
 

という流れで、オリジナルゲーム(ポートフォリオ)を完成しました。
 
 

プログラミングスクールで学んでよかったこと

プログラミングスクールでオリジナルゲームを作る過程で、プレステのライブラリやハードの学習を短期間に行ってキャッチアップの早さを証明できたこと。
 

ゲームを制作する中で分からないことや課題が出てきても、自分で考え検証し、ときには同期の仲間と協力しながら課題を解決していけたこと。
 

仲間の皆で考えても解決できないことは開発現場で経験のある講師にいつでも質問することができたこと(挫折しない)
 

採用担当者の視点である「キャッチアップの早さ、自走力、課題解決力」をオリジナルゲームの開発を通して経験できたこと。
 

何より一番うれしかったことは自分が作ったゲームが、採用担当者がプレイして「おおっ!」とか「スゲェ!」という感嘆語を発して「面白い!」と言ってくださったことです。
 

驚きや感嘆語は何よりの「ほめ言葉」です。
 

人に価値あるサービス(人を楽しませるゲーム)を作れたことが自分にとって大きな経験になりました。
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ステップ6:面接対策

ここまで来れば、最初に解説した「どんな人がエンジニアとして採用されるか?」という項目を答えられるようになっているはずです。
 

面接で「何故エンジニアになりたいのか?」「エンジニアになるために何をしてきたか?」
という質問に対してこれまで自分が目的を達成するためにやってきたステップ1~5のことをストーリーとして話せばOKです。
 

自分の作りたいサービス・実現したいこと、御社の経営理念や文化に共感し、御社の環境で人に価値あるサービスの提供を実現したいこと、自分に足りないもの、それらを克服するためにやってきたことをストーリとして話します。
 

ポートフォリオはスクールの課題のクローンアプリ(コピーアプリ)では面接での評価は小さくなります

そこには誰かに価値を提供するために考えて作ったというプロセスが無いからです。
 

人に価値を提供する(私の場合は楽しませる)アプリを自分なりに考えて開発し、技術的なアピールよりも、なぜそのアプリを作ろうと思ったのか、どういうポイントが価値を提供できるところか、その「考えて作ってきたプロセス」が大事です
 

ポートフォリオ(オリジナルゲームの開発)について自分の思い入れを熱く語り、その過程で「キャッチアップの早さ、自走力、課題解決力」があることを実体験(エピソード)として話しました
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私は無事に面接試験に合格し、スクール7カ月目からは実際のゲームタイトルの開発現場へ配属されました。
 

その後、正社員として採用され、念願のウイニング〇レブン制作チームに配属されました!

 
 

ステップ1~6をしていくにあたり、ITエンジニアの種類については冒頭でざっくり書きましたが、自分がどんなサービスや仕事に携わりたいか、より具体的な仕事内容や応募資格を知ることが最初のステップとなります。
 

どのように情報を得ていけばよいか次で詳しく解説していきます。
 

未経験からエンジニアへの転職でおすすめの転職サイト・転職エージェント

未経験からエンジニアへの転職でおすすめの転職サイト・転職エージェント

未経験からエンジニアへの転職でおすすめの転職サイト・転職エージェント

 

卒業後3年未満くらいであればITスキル無し・ポートフォリオ無しの完全未経験でも第二新卒枠で大手IT企業や大手メーカーの情報システム会社に転職することは不可能ではありません。(入社後の研修とOJTでITスキルを学んでいける環境のある会社)
 

 

ITコンサルやインフラ系のエンジニアはIT知識は必要ですがプログラミングスキルは必ずしも必須ではありません。
 

WEB系エンジニアや受託開発のプログラマーやゲームプログラマーのようにプログラミングでバリバリをコード書いてアプリを作る職種・会社であればプログラミングスキルとオリジナルアプリ(ポートフォリオ)が必要です。

 

どの企業が、未経験からエンジニアとして採用していて、応募資格にプログラミングスキル有り・無し、ポートフォリオ有り・無しが必要なのか、情報を得る必要があります。
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世の中にはベンチャー企業から大企業まで数多くのIT企業が存在し、それら多くの公式ページの求人サイトから応募要件を得るのは大変な労力です。
 

そこで、おすすめの方法として転職エージェントに相談して効率的に情報を得る方法です。
 

今すぐ転職しなくても、応募資格からこれから勉強してスキルを身につけていく項目を把握することができますし、転職エージェントのキャリアアドバイザーから無料でアドバイスをいただくことができます。
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以下、未経験からのエンジニアの求人を多く保有しているおすすめの転職エージェントを2つご紹介します。
 

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ワークポート:第二新卒や未経験からITエンジニアに転職する人向け

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とにかくたくさんの未経験の求人を紹介してくれるので、今すぐに転職しなくても、その求人情報の応募資格から、自分に必要な身に付けるべきスキルを見きわめていけば良いでしょう。
 

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未経験からの求人を見つつ並行してスキルを身に付ける

プログラミング開発が必要なエンジニア職であれば、プログラミングスキルを身に着け、ポートフォリオ(オリジナルアプリなど)を作成し、企業に応募するというのが王道の流れです。

 
 
スキルを身に付けるにあたり、独学でプログラミングを勉強し、独学でオリジナルアプリを開発することは不可能ではありませんが、約90%の方が独学での勉強に挫折していると言われています。
 

分からないところや課題は必ずでてきます。一人で考えても解決せず時間ばかり過ぎて何度も挫折しそうになります。現役エンジニアの講師やメンターのサポートがあれば挫折せずにプログラミングをマスターすることができます
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私はプログラミングスクールでスキルを身に着け、ポートフォリオを作成して自社開発企業に採用された経験から、未経験からエンジニアになるためのおすすめのプログラミングスクールをご紹介します。
 

未経験からエンジニアに転職するためのおすすめのプログラミングスクール

未経験からエンジニアに転職するためのおすすめのプログラミングスクール

未経験からエンジニアに転職するためのおすすめのプログラミングスクール

 

無料のプログラミングスクールと有料のプログラミングスクールの違い

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無料のプログラミングスクールはタダで受講できるし、転職支援もあるからお得だと思うけど、有料のスクールと何が違うの?

 
 

無料のプログラミングスクールが無料であるからくりを解説します
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無料のプログラミングスクールは、受講生をスクール(または運営会社)が持っている求人に応募させることで求人企業から人材紹介料を得ることで利益を得ています。
 

受講者の希望の職種がプログラミングでコードを書く開発系のエンジニアを目指していても、とにかく就職させるためにインフラ系や運用系、SESなどの自分の希望ではない職種を斡旋されることもあります。
 

もしスクールを受講途中で退学したり、自分の希望の企業の直接応募したり、他の転職サイト経由で応募すると違約金が発生します。
 

ですので、お金をかけたくないという方で、企業や職種の希望は問わず、とにかくIT系の職種に転職したいという方には無料プログラミングスクールの選択肢としてアリかと思います。
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紹介企業に就職させてはじめて無料プログラミングスクールに紹介料が入るので、ときにはブラック企業を斡旋される可能性もゼロではありません(すべてがブラックとは限りません)。
 

ブラック企業のリスクや転職で失敗したくない方自分の希望の会社や職種に応募したい方は有料のプログラミングスクールをおすすめします。
 

プログラミングスクールを選ぶ基準

  1. 希望する会社・職種の応募資格を満たすプログラミングスキルが身に付くこと
  2. コピーではないオリジナルのポートフォリオ(アプリ)が開発できること
  3. 講師・メンターによるサポートが受けられること(挫折しない)
  4. 受講料が自分の予算内に収まること
  5. 就職サポートがあること

 
その他、チーム開発ができること、講師・メンターは現役エンジニアであればさらに良いです。
 

上記のうち、いくら受講料が安くても1と2が実現できないと、応募要件を満たせず転職できないので、1と2は必須条件です。
 

その上で、自分の予算や受講期間、カリキュラムや講師・メンターが自分に合う合わないなどがありますので、無料相談・無料体験などを通して、納得したうえで判断されるとよいです。
 

プログラミングスクールに入るのは、挫折せずに、応募資格を満たすスキル身をに着け、ポートフォリオを作成し、自分の希望する会社に採用されることが目的です。
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確実に転職したい方向けに転職支援・転職保証付きのプログラミングスクール(コース)をご紹介します。
 

転職支援・転職保証付きとは

  • 転職できたらキャッシュバック:スクールが紹介する求人に採用された場合、受講料が全額キャッシュバックされる(ポテパン・侍エンジニア塾)
  • 転職できなかったら返金:コース卒業後、万が一転職できなかった場合、受講料が全額返金される(DMM WEBCAMP・TECH CAMP・TechAcademy Pro)

それだけスクール側としても転職については自信のあるしっかりしたコースと言えます。

 

【確実に転職したい方向け】転職支援・転職保証付きのおすすめのプログラミングスクール5選の比較

 
下記のコースはすべてオンライン対応となっております。
 

それぞれのスクールの転職成功率や受講料、特徴などを比較しました。

 

プログラミング
スクール
転職
成功率
受講
期間
料金
合計
料金/
1ケ月
あたり
講師/
メンタ
ーの質
特徴
ポテパンキャンプ
選抜クラス

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98%
2019/7
3ケ月キャリアコース
or
4ケ月ビギナーコース
250000円
or
300000円
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83333円
or75000円
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現役
エンジニア
年齢制限なし
自社開発企業へ高就職率
チーム開発
複数アプリ作成
言語:Ruby on Rails
ポテパン経由の就職で受講料全額キャッシュバック
DMM WEBCAMP
転職コース

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98%
2019/4
4ケ月
+
3ケ月転職支援
828000円
*実質350800円
(給付金受領時)
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*87700円
(分割可)
blank
現役
エンジニア
30歳未満(30歳以上要相談)
*教育給付金で56万円キャッシュバック
チーム開発
オリジナルアプリ作成
言語Ruby on Rails
転職できなければ全額返金保証
侍エンジニア塾
転職コース

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94.1%
2019/6~10
2ケ月
(8週間)
285800円 blank
142900円
(分割可)
blank
現役
エンジニア
マンツーマン
オリジナル教材
オリジナルアプリ作成
言語:Ruby on Rails
スクール紹介経由の就職で受講料全額キャッシュバック
TECH CAMP
エンジニア転職

blank
blank
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98.7%
2020/4~6
2ケ月半集中
or
6ケ月コース
648000円
or
848000円
blank
259200円
or
blank
141333円
(分割可)
blank
現役
/卒業生
40歳未満
専属アドバイザー
チーム開発
オリジナルアプリ作成
言語:Ruby on Rails
転職できなければ全額返金保証
TechAcademy Pro
転職保証コース

blank
blank
blank非公開
2020/9時点
3ケ月
(12週間)
298000円 blank
99333円
(分割可)
blank
現役
エンジニア
32歳以下
マンツーマン
課題を機能拡張したオリジナルアプリ作成
言語:Java
転職できなければ全額返金保証

 

それぞれ詳しく解説します。

 

ポテパンキャンプ 選抜クラス:自社開発企業への転職を目指す方

自社開発企業への転職に強い ポテパンキャンプ blank をご紹介します。

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプの特徴としては、就職成功率98%で、そのほとんどが自社開発企業への転職を実現させています。
 

ポテパンキャンプが紹介する企業にSESなどはなく、すべて自社開発企業ということもあり、質の高い求人を保有しています。
 

一般的に実務経験者でも自社開発企業への転職が難しい中、ポテパンキャンプ卒業生が実務未経験から自社開発企業に転職できるのは、企業からも信頼のある質の高いカリキュラムだからです。 
 

  • 複数の現役エンジニアによるコードレビュー
  • メンテナビリティを意識した開発

 

特に注目すべきはメンテナンスビリティです。
 

一般的に初学者の方はとりあえずアプリが動けばいいという形でコードを書きますが、実際の開発現場ではサービスの機能拡張や修正が行われるため、機能拡張を考えて作られていたり、後から修正しやすいように見やすく綺麗にソースコードが書かれています。

 
現役エンジニアによるコードレビューにより、メンテナンスビリティまで意識した質の高い現場レベルのコードが書けるようになるのはポテパンキャンプだけの強みです。

 

コースの説明

これまでは選抜クラスに入るには入学選考がありましたが、現在は本気で転職したい方であれば受講可能となっています。
 

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出典:ポテパンキャンプ

エンジニア転職希望の方向けの選抜クラスはキャリアコースビギナーコースの2コースあり、Railsチュートリアル動画学習の有無の違いがあります。(オープンコースはキャッシュバック対象外)

 
ただビギナークラスといっても、ポテパンキャンプのカリキュラムは開発現場よりキビシイとの声もあり、全くのスキルゼロの状態で入学するとついていけなくなる可能性が高いです。

 

ポテパンキャンプに入るまでに以下のことをやっておくべきです。

  • progateを1周以上
  • ドットインストール
  • (キャリアコースの場合)Railsチュートリアル動画を2周以上

ビギナーコースを始める前にprogateについては以下の学習が必要とのツイートがありました。

 

この方はその後、無事に自社開発企業へ内定を獲得されていました!

ポテパンキャンプは、カリキュラムの質が高くキビシイものの、これを乗り越えたら自社開発企業への転職の道が開けます。
 

他のプログラミングスクールと比較して、受講料が安く、もしポテパンが紹介する企業が自分の希望する企業であれば、転職後に受講料が全額キャッシュバックされます。
 

高いスキルが身につき、自社開発企業へ転職でき、全額キャッシュバックされたら一石三鳥です。
 

ポテパンキャンプ blank未経験からでも紹介可能な企業は約120社、具体的にどのような企業があるのか、転職実績、また受講コースの開始時期や流れなど、オンラインで気軽に無料カウンセリングできるので、一度聞いてみるとよいでしょう。

 

オンラインで気軽に無料カウンセリング

ポテパンキャンプの公式サイトはこちら

無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません

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DMM WEBCAMP 転職コース「専門技術講座」

実務に近いチーム開発やAI/クラウドのスキルなど、転職に強いスキルが習得できる DMM WEBCAMP blank をご紹介します。

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPは、高い転職成功率98%を誇り、WEBデザイナー、ディレクターなど様々な人とチームを組んで、実務に近い形でのチーム開発ができます。

転職保証付きコースはカリキュラムの質が高く、未経験からの転職に強いコースですが、これまで他のプログラミングスクールに比べて受講料が一番高く、そこがネックでした。
 

現在は、厚生労働省指定の対象講座に認定され、国からの教育給付金で最大56万円のキャッシュバックがあり、適用すると転職支援のあるプログラミングスクールの中でポテパンキャンプの次に安い料金で受講できます。
 

56万円のキャッシュバックを適用すると

910800円→350800円(税込)

となり、トータル金額350800円を受講期間4ケ月で割ると、1ケ月当たり87700円となります。(ポテパンキャンプのビギナーコースは税込82500円/月)
分割払いなら月20500円から受講できます。
 

給付金の対象条件

初めて受給する場合

  • 受講開始までに通算2年以上の雇用保険に加入していること
  • 在籍中、または離職後1年以内であること
  •  

    2回目以降の受給の場合

  • 前回の受講開始日から次の受講開始日まで通算3年以上、雇用保険に加入していること
  • 給付金の詳しい条件についてはハローワークにご相談ください。

    DMM WEBCAMPの転職コース「専門技術講座」の特徴

    • 30歳未満(30歳以上は要相談)
    • 56万円の教育給付金対象
    • チーム開発
    • オリジナルポートフォリオ作成
    • 転職保証(転職できなければ受講料返金)
    • AIまたはクラウドが学べる

    転職コース「専門技術講座」にはAIまたはクラウド教養コースが付いていて、どちらか選択できますが、これは他のプログラミングスクールでは別コースで単体でも15万円以上します。
     

    AIやクラウドのスキルは今後さらに需要が見込まれるので、これらの転職に強いスキルが学べる DMM WEBCAMP blank 転職コース「専門技術講座」はかなりおすすめです。

     
    DMM WEBCAMP blankオンラインの無料カウンセリングでより詳しい情報が聞けますので、他のスクールと比較して納得したうえで決めていけばよいでしょう。

     

    オンラインで気軽に無料カウンセリング

    DMM WEBCAMPの公式サイトはこちら

    無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません

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    侍エンジニア塾 転職コース

    オリジナル教材・オリジナルカリキュラムで学習したいなら 侍エンジニア塾 blank  転職コースがおすすめです。

    侍エンジニア塾

    侍エンジニア塾


     

    特徴としては、現役エンジニアの専属講師がマンツーマンでつき、生徒一人ひとりに合わせてオーダーメイドのカリキュラムが組まれることです。
     

    他のスクールでは一人の講師が複数の生徒を担当している場合があり、教室で質問し放題であっても、他の生徒が質問中は待っていなくてはなりません。
     

    専属講師がマンツーマンでつくと、疑問点や分からないことがでてきた時点ですぐに質問して回答が得られるので、学習スピードは速いと思います。

     
    ポートフォリオについても完全オリジナルアプリを企画から開発まで専属講師のサポートを受けながら作ることができます。

     

    コースの説明

    侍エンジニア塾 転職コース

    出典:侍エンジニア塾

     

    4週間プランと8週間プランがありますが、4週間はハッキリ言って短すぎます。
     

    プログラミングの学習とポートフォリオの作成をあわせて約3~4ケ月程度はかかりますが、マンツーマンで効率よくスピードを上げて、気合を入れて集中してやれば8週間なら何とかなるかもしれません。
     

    侍エンジニア塾が紹介する企業に転職が決まれば、受講料はすべてキャッシュバックされます

     

    自分のスキルにあわせて手厚いサポートのスタイルが合っている方はマンツーマンの 侍エンジニア塾 blank がおすすめです。
     

    侍エンジニア塾 blank では、無料体験レッスンを受けることができます。
     

    実際にオンラインの無料体験レッスンを受けてみて、自分に合うかどうか判断できますので、試してみてはいかがでしょうか。
     

    オンラインで無料体験レッスン

    侍エンジニア塾の公式サイトはこちら

    無料体験レッスンのみならお金は一切かかりません

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    TECH CAMP エンジニア転職

     

    不況の真っただ中の2020年4月~6月における転職実績98.7%を誇る TECH CAMP blank をご紹介します。
     

    TECH CAMP エンジニア転職

    TECH CAMP エンジニア転職

     

    TECH CAMP blank エンジニア転職の特徴を解説していきます。

    良い点

    • 高い転職実績98.7%
    • 40歳未満であれば受講可能
    • 専属キャリアアドバイザーとライフコーチ(講師はマンツーマンではない)
    • チーム開発
    • オリジナルアプリ作成
    • 転職できなければ全額返金保証

    残念な点

    • 今回紹介したスクールの中で一番受講料が高い(10週間コース:648000円、6ケ月コース848000円)
    • 講師、メンターの質にバラツキがある(現役エンジニア、卒業生、大学生など)

    転職保証は主に20代が対象のところが多いですが、 TECH CAMP blank では40歳未満であれば対象となりますので、30代の方でも受講可能です。

     
    TECH CAMP blank でもオンラインの無料カウンセリングを実施していますので、詳しいカリキュラムの内容や転職実績の内訳など他のスクールと比較するためにも聞いてみるとよいでしょう。

     

    オンラインで気軽に無料カウンセリング

    TECH CAMPの公式サイトはこちら

    無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません

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    TechAcademy Pro 転職保証コース

    唯一Javaによる転職保証コースを設けている TechAcademy Pro blank をご紹介します。
     

    TechAcademy Pro

    TechAcademy Pro

    今回紹介している他の4つプログラミングスクールの転職支援・保証コースのプログラミング言語はすべてRuby on Railsを学習しますが、TechAcademy Pro 転職保証コースだけは唯一Javaを学習します
     

    確かにモダンな開発環境のあるWeb系の自社開発企業への転職にはRubyが強みがあるかもしれませんが、Web系に限らない求人案件でみるとJavaの案件が圧倒的に多いです。

     

    プログラミング言語別求人案件割合ランキング

    出典:レバテックキャリア

    上記はレバテックによる2019年のプログラミング言語別の求人案件割合ランキングですが、この調査によるとJavaが圧倒的な割合で求人が多いという結果になっています。

    「Java」の上昇傾向は、スマートフォン決済サービスやブロックチェーン業界などでの需要が拡大していること、システム投資の市場の活況などが要因と考えられる。

    とのことです。

    Javaは小型のシステムから大規模システム、Web系システムまで、あらゆるところで汎用的に使用される言語なので、自社開発企業の他、受託企業(SIer)やSES会社でも広く求人があると考えられます。

    TechAcademy Proの特徴

    • 受講料が安い
    • 32歳以下なら受講可能
    • マンツーマン指導
    • 課題を機能拡張したオリジナルアプリ作成
    • 言語:Java
    • 転職できなければ全額返金保証

    残念な点

    転職成功率の実績が公表されていない

    転職成功率の実績が公表できないのは、自信をもって発表できる数字ではないのかもしれません。
     

    ただJavaの求人数は多いので、Web系自社開発企業含め、それ以外の企業の転職も視野に入れている方は TechAcademy Pro blank を考えてみてもいいと思います。
     

    TechAcademy Pro blankオンラインでの無料カウンセリングを実施しているので、他のスクールとの比較のためにも無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
     

    オンラインで気軽に無料カウンセリング

    TechAcademy Proの公式サイトはこちら

    無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません

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    まとめ:【未経験からのIT転職】実際に未経験でエンジニアに転職して分かった失敗しない方法

    まとめ:【未経験からのIT転職】実際に未経験でエンジニアに転職して分かった失敗しない方法

    まとめ:【未経験からのIT転職】実際に未経験でエンジニアに転職して分かった失敗しない方法

     
    未経験からエンジニアに転職することは可能です。
     

    そもそも自分がやりたいのは何か、エンジニアにはどんな職種があって具体的にどんな仕事でどんなスキルが必要なのかを転職エージェントやプログラミングスクールの無料カウンセリングを通して情報を収集して対策していけばよいです。
     

    やりたいこと(WANT)や、やりたい職種・企業の方向性(WHERE)がみつかったら、今自分ができることCAN、やらなければならないこと(足りないスキル)MUSTを明確にします。

    WANT@WHERE = CAN + MUST

     

    あとはMUST(足りないスキル)を習得すれば、未経験からエンジニアに転職できます。
     

     

    私の同世代の人たちはロスジェネ世代といわれ非正規社員の方がとても多いです。
     

    私も行動していなかったら、今でも派遣社員のままだったかもしれません。
     

    私は派遣社員(年収120万円)から、プログラミングスクールでスキルを身に付けて自社開発企業に転職し、その後、外資系ITコンサルタント(年収1200万円)にもなれました。

    プログラミングスクールの受講は数カ月ですが、スキルは一生モノです。
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    受講料は数十万ですが、実務経験を積めば年収1000万円以上を狙え、自己投資以上に大きく稼ぐことができます
     

    不景気に強く、会社に依存しない自分の力で稼げるスキルを身に付けることができます。
     

    今行動することで、人生を変えることができます。
     

    行動するかしないかはあなた次第です。

     

    未経験からエンジニアへの転職でおすすめの転職サイト・転職エージェント

    登録からキャリア相談~内定まですべて無料です。

    約3~5分程度で登録できます。

    • ワークポート blank :未経験からエンジニアに転職可能な求人を紹介してくれるので、まずはここに登録しましょう。
    • blankリクルートエージェント blank :国内最大級の転職エージェントでエンジニアの求人も豊富。無料なので登録して損はしないです。

     

    【確実に転職したい方向け】転職支援・転職保証付きのおすすめのプログラミングスクール

    オンラインで気軽に無料カウンセリングができます(侍エンジニア塾は無料体験レッスン)
     

    少なくとも2つ以上のスクールの無料カウンセリングを受けて、比較して自分が納得したうえで受講されるとよいです。

     

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    • この記事を書いた人
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    氷河期世代。新卒職無し。
    人生どん底スタート。

    ゲーム会社や電機メーカー、外資系コンサルなど転職を6回経験。

    年収280万円から1400万円へ。
    どん底からはい上がった雑草魂リーマン。

    -おすすめ転職サイト・エージェント

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